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2012年02月07日

自分の非力さを知り、打ちのめされる経営の本。

『こうして会社を強くする』  稲盛和夫著 盛和塾事務局


本会社.jpg


この本を読み進めれば進めるほど、自分が打ちのめされる。
自分の甘さ、自分の非力、自分の仕事に対する情熱。
勿論、日本をリードする経営者の稲盛和夫さんの本だから、とは思うのだが、進めれば進めるほどレベルが違いすぎて読むのが苦痛になってきた。
自分の胸は痛いのだが裏腹に、苦痛はあるが、読まなければ、と言う気持ちが湧き上がる。
そして一気に230pを読み終わる。
とにかく成功する人の仕事の仕方は半端じゃない。人生を賭けている。命を懸けている。
仕事に対する情熱が並大抵ではない。闘魂が有る。

働くとは何か?仕事とは何か?人生とは何か?と言う哲学を持っていて、その哲学を社員に
説く。利他主義である。神様に常に感謝をしている。
社員に何度も何度も、会社の理念、哲学を伝授する事がこれほど大切なのだと言う事を学んだ
本です。
この本は年に何度か読もうと思う。

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稲盛和夫さんがやっている盛和塾の塾生と塾長の問答集みたいな本。
凄いレベル(100億200億の会社経営)の塾生たちもいてレベルたけぇ〜て感じ。
経営とは売上の1割 10%を最低確保してこそ経営と言う事だと言う。
8億円の売上なら8000万円の利益を出す事、税を抜くと50% 40%になる。
税金をごまかす会社は、やがて淘汰されていく。
なぜか?利他の気持ちがないから、社会貢献という概念が薄いからである。
という。ふぅ〜〜ふぅ〜〜

経営には情熱、闘魂が必要、やってやってやりつくす事。真剣に仕事に打ち込むことが
必要。目標を持つ事。
稲盛和夫の『経営の原点12ヶ条』
社員に会社の目標を、しっかり伝える。どうしてそうしなければならないのか?
会社の理念を、浸透させる。働く意味、生きている意味の哲学を説いた経営学書であり
凄い経営者ほどとことん悩み、徹底的に勉強をしている、ことを知る。
まさに 稲盛和夫さんは、経営の生き神様ですね。感服!

爪の垢くださぁ〜い



企業と言うものは人間の集まりであり、経営者の役割というのは、その人間の集団にいかに生命を吹き込むかということです。
「どうしても、どんなことが有ってもやり遂げなければならない」という強烈な願望でなくてはならず、寝ても覚めても、いつもその事を考えているようなものでなければならない。




久々に衝撃をいただいた本です。
自分の甘さを知り、自分の非力を知り、自分の怠慢を知り、成すべき事を知った1冊です。
完全にうちのめされました。

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posted by 建築屋のおやじ at 16:13| 群馬 雨| Comment(0) | ▽年間50冊読破します | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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